アポ取りが大嫌いな私だからこそ
たどり着いたアポ取り法!
オフィスで仕事をしていると、営業の電話が毎日うるさいくらいきますよね。
電話料金が安くなるとか、担保なしでお金がかりられるとか、
とっておきのおいしい情報などなど。
世の中はもうそんな営業をされることにウンザリしています。
営業の電話なんて迷惑だと思っています。
あなたもそうですよね。
ところが多くの人が自分で新規営業をしようとしてまず始めるのが、
電話での営業です。
自分にかかってくるときには冷たく断るくせに、同じことを自分でもやっている現実。
そしてやっぱり冷たく断られてシュンとなる。そして電話をするのが怖くなる。
だから電話の声も自信がなくなり、説得力もなくなって、また断られる。
これの繰り返し。
なぜみんな電話だけでアポを取ろうとするのでしょう。
それは一番簡単だからです。
正確には一番簡単そうに思えるからです。
オレオレ詐欺ではありませんが、
電話1本だけで仕事を受注しようとするには、かなりの準備とテクニックが必要です。
それを習得しようとするならば、かえって多くの時間と費用が必要になるでしょう。
営業トークを磨いて、切り返し話法や説得話法を、
何度も何度も練習しなければなりません。
もちろん話が得意な人はそれでいいでしょうが、
私のようにしゃべるのが苦手な人にとっては、
トークを憶えることすら難しいのです。
そこで私が考えたのは、
まず相手が嫌がるようなアポ取りはしたくないということ。
嫌がるものを勧めようとするからキツく断られると考えたからです。
冷たく断られることのないアポ取りなら、
それほどストレスを感じることなくできるはず。
そしてできるだけトークを短くすること。
営業マンが長くしゃべればしゃべるほど、
お客様の気持ちが離れていく のは感じていましたし、
なにより長くしゃべることができなかったのです。
そんな私のような人にピッタリの、
しゃべらないでストレスのないアポ取り法を
ご紹介します。
このセミナーの主な対象者↓
●新規営業でつまずいて苦しんでいる方
●独自の商品やサービスを持っているが、 売込み方法がわからないという方
●営業経験はないが独立してビジネスをやりたい、 もしくはやっているという方
新規営業の盲点について解説します。
営業マンが当たり前のようにやっていることのなかには、
こと新規営業に関していうと、マイナス効果になることがたくさんあります。
頑張ってやればやるほど、アポが取れない状況になってしまうのです。
もしかしたら、あなたは電話で明るい声で元気よくアポ取りをしていませんか?
はっきり言いましょう。それではいつまでもアポはとれません。
その理由がわかると、がぜん新規営業の効率が上がります。
このセミナーは、単なるアポ取りのひとつの手法を解説するのみにとどまらず、
新規営業の本来のあり方について知っていただく場です。
もう、アポ取りで神経をすり減らすことはなくなります。
冷たく断れることもなく、ストレスも消えます。
かつての私がテレアポで苦しんだからこそわかるのです。
あのとき、イヤになって営業をやめていたらと考えるとゾッとします。
おそらく今現在も、アポが取れずにストレスを抱えて、
「自分は営業には向いてない」と決めつけている人がたくさんいるでしょう。
でもあきらめる前に、このセミナーにご参加いただければと思います。
きっと、営業の概念が変わってくるはずです。
新規営業というのは、ストレスなど一切感じずにやるべきものだということに、
ぜひ気づいてください。
以下は、セミナー参加者の感想です。
◆クリエイティブ関連
・大阪 Oさん(デザイン会社経営)
アポ取りまでの流れはシンプルで、誰でもやれそうに感じた。
今回の内容を自分のビジネスに合うようにカスタマイズして、さっそくやってみようと思う。
・神戸 Mさん
最短距離で担当者と意思疎通できる方法を教えていただきました。
・東京 Kさん(フリーグラフィックデザイナー)
通常のアポ取りはメールで行っていたのですが(作品はココにリンクみたいに)
やはり大きな企業を想定しますと、今回教えて頂いたアポ取り過程の方が最適で
誠実だと感じました。あとはチャレンジ欲みたいなものが湧きましたね。
・埼玉 Tさん(製図関係)
目からウロコのような話でとても良かったです。私も営業をしなければというプレッシャーがあったのですが、これでなんとか乗り切れそうな気がします。
・東京 Kさん(グラフィックデザイナー)
本日は貴重なお話をありがとうございました。とても参考になりました。お客様を売るのはうまくても、自分自身を売るのには慣れていないことに気づかされました。
・東京 Nさん(WEB/グラフィックデザイン)
面白かったです。お話をうかがった後は、「普通の営業はそりゃあ上手くいかないわな」と思わされました。基本は相手の立場に立つですね。
・東京 Kさん(音楽、映像、WEB制作)
今までの営業と違い「営業しない営業」というコンセプトにとても強いインパクトを受けました。口べたな私ですが、これなら「やってみよう!」という気になりました。
・埼玉 Sさん(イラストレーター)
たいへん参考になりました。来てよかったです。仕事がら相手と会うことが少なくなっていましたが、「会う」ことの大切さをますます感じています。これからはもっと人に会わないとなあ。
・東京 Oさん(編集・ライター)
新規営業の必要性を前々から痛感しており、今回のセミナーが良いきっかけになりそうです。
・東京 Nさん(フリーライター)
さっそく明日からできる手軽なところがいいと思いました。
・東京 Tさん(写真関係)
この方法、楽しそうなので参加してみます。
・東京 Mさん(カメラマン)
営業自体が苦手ですが、この方法でクライアントを増やせたらと思います。ありがとうございました。
・東京 Mさん(写真撮影業)
モノやサービスを売りにしている会社、個人にはとても良いアイデアだったと思います。デザイナーなどのフリーランスには最適だと思いました。
・埼玉 Tさん(フォトグラファー)
非常に参考になりました。ターゲットの選定や自分のセールスポイントの設定など、今後の自分を客観的に評価し、外への発信ができれば結果は自らついてくる気がします。方法として自分に合っているものだと感じました。
・神奈川 Iさん(印刷営業)
先日モニターに参加した際に取れたアポは、1件は見積もり引き合い有りでアプローチ中で、もう1件は上司を連れて来週訪問予定になっています。現状、私ともう一人の営業マンで行っていますが、彼の感想はやはり「やり易くてストレスがない」とのことです。
他の営業にも広げる予定です。
◆士業・コンサルティング関連
・神奈川 Aさん(コンサルタント)
これは使えます。セミナーを聞き進むうちに、「お客様」にフォーカスして進めていく手法のその合理的な内容にどんどん引き込まれてしまいました。すぐに使ってみて自分なりの武器にまでブラッシュアップしたいですね。
・大阪 Aさん(ITコンサル会社経営)
もし自分が逆にこの手法でアポを取られる立場だったら‥‥ と考えると、非常にわかりやすいですね。
・大阪 Aさん(コンサルタント)
心理的な障壁を取り除くという考えが非常によく練られており、確実にアポの精度は高まると感じました。
・埼玉 Aさん(社会保険労務士)
自分でやる場合にどのようにアレンジしようかと考えながら聞いていました。「確認」から入るというのは、これまでの手法からするとかなりストレスが減るように感じました。
・東京 Kさん(環境コンサルティング)
アポ取りはしたことがなかったですが、予想以上の大切さを知ることができました。ありがとうございました。
・東京 Mさん
非常にわかりやすく参考になりました。継続的な新規開拓は必要と考えておりますし、将来の漠然とした不安が解消できました。
・東京 Yさん
「いかにイニシアティブをとりながらクライアントにアプローチできるか」という点で、クライアント心理を把握しながら段階的に理解することができました。
・東京 Wさん
人の感情の道理にかなった内容でとても参考になりました。
電話をする側、される側の感情のバロメーターが非常にわかりやすかったです。
など多数