営業しないで売れたらいいな、と思いませんか?

毎日毎日、頑張って営業していた頃は、
いつも思っていました。
何もしなくても勝手に売れないかなあ~と。

でも現実を見ると、そんなのは夢物語だとも思っていました。

しかし現在、私は営業活動をまったく行っていません。
それでも、仕事がどんどん入ってくる状態です。

しかも、神奈川県と静岡県の境にある
湯河原町という田舎に住んでいるにもかかわらず、
超大手保険会社や誰もが知っているメガバンクなど
全国から、直接仕事の依頼がやってくるのです。

もちろん業種によっては差が出るでしょうが、
同じようなことは誰でも可能です。

自分独自の表現をすれば、
営業しなくてもお客様のほうからやってくる!

営業しなくても売れるようになるためには、
自分自身の見せ方が重要です。どのような言葉で表現すべきか!それを徹底的に考えて答えを出す2時間です。自分を表現する言葉が見つかったとき、
目の前のキリがパアッっと晴れたような感覚になりますよ。ところで、
「自己紹介営業?」って聞いたことがないけど、どういう意味?
と思われましたか?そうです。聞いたことがないのは当たり前で、これは私の造語です。
自己紹介をするだけで、営業になるという一石二鳥の営業法。
それが「自己紹介営業」です。よくセミナーや異業種交流会などに行くと、自己紹介をする場面がありますよね。
「○○会社の××と申します。よろしくお願いします」というやつです。私はこの自己紹介がとっても嫌いでした。
もともと超がつくほどの内向型で、人前で何かを話すのが苦手です。
自分の順番が近づいてくるにつれて、どんどん緊張してしまい、
しどろもどろで自己紹介をして、ホッとして席に着く。もちろん私の自己紹介など誰も聞いていませんし、
私も人の自己紹介を聞いている余裕もありませんでした。果たしてそんな自己紹介に何の意味があるのでしょうか?苦手な上に意味のないことをするのは、私にとって苦痛でしかありません。そこであるとき、自分なりの工夫をして自己紹介をしたところ、
聞いている人の反応がいままでとは180度変わったのです。
明らかに興味深そうな顔で聞いてくれるのがわかりました。しかも、休憩時間になると、私のところへ人が集まってくるのです。

 たったの5秒、自己紹介をしただけで、

「興味があるのでもう少し話を聞かせてください」と言って、

 向こうから名刺交換を求めてくるのです。

内向型の私にとって、これは願ってもないことでした。
自分から攻めたりPRしたりするのが苦手なので、
こうして相手から聞いてきてくれるととってもラクなのです。

私はセミナーに参加するたびに、
新しいお客さんをつかまえることができるようになりました。

参加したセミナーなどは、別に営業をするための場ではありません。
でもそこで営業に結びつけることができるのなら、いいですよね。
しかも、無理やり売り込むのではなく、
自然に相手から問合せがくるのですから、
まさに私と同じような内気な営業マンにはピッタリです。

また、いままで自己紹介が苦手だったという人も、
自己紹介をするのが楽しみになるでしょう。
なにしろ、まわりの人がちゃんと聞いてくれるようになるのですから。

 そしてこの自己紹介で使ったフレーズを、

 そのままホームページなどで記載しているだけで、

 仕事の依頼や雑誌の取材が勝手に入るようになりました。

現在、
仕事の方向性に迷っている方!
競合が多くて差別化ができない方!!
できれば営業しないで仕事が入ったらいいなあと思っている方!!

きっと、自分を表現するヒントが得られるはずですよ。

★以前の参加者の声

●講義が最高に素晴らしかったです!!

あの金額であの内容は、めちゃくちゃ得した気分です。
渡瀬さんは、前職のリクルートで全国No.1の営業成績を上げた実績のある方で、
口下手で人と話すことが苦手な営業マンが、No.1になれた、
そのコミュニケーションテクニックを惜しげもなく教えてくださいました。
その内容は、ビジネスだけでなく、人間関係をスムーズにしたい人にも
とても参考になるものでした。ありがとうございました。
(Kさん 40代 男性)

●あっという間に時間が経ってしまいました。

内向的な私にとって、まさに、このようなセミナーを望んでいました!
今まで受けたセミナーでは本当に一番でした。
目からウロコという表現がありますが、生まれて初めて体験しました。
ありがとうございました!
(Yさん 30代 男性)

●私は、どちらかというと、外向的、社交的な方なので
正直合うかなと思いましたが、 そんな心配はいりませんでした!

渡瀬さんの根本にあるのは、内向的でしゃべるのが得意でないから営業の時
1.少ない言葉で印象に残す工夫をし
2.相手に喋らせる工夫をし
3.緊張しないための工夫をする
ということ
でもこれって、誰にでも、どの場面でも使えますよね!
また続きも聞きたいです!
(Fさん 30代 男性)

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