著書の紹介(一覧)

こちらは、刊行された著書の一覧ページです。


私の著書のなかでは唯一のブランディングの本です。

もともとは自己紹介だけでブランディングを確立し、集客に結び付けるという内容なのですが、ちょっとタイトルとずれてしまったのが残念なところです。

ただ、内容的にはとても気に入っていて、即効性もあるのでいまでもセミナーなどで有効に使っています。とくに個人経営やフリーランスの人には最適なので、お勧めします。

 

『たった5秒のあいさつでお客様をザクザク集める方法』 ↓アマゾンサイト

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内向型シリーズ第4弾。

前面に出ることが苦手な内向型ですが、社会人になればどうしてもリーダーとして表に出なければならないことがあります。そんなときにどうすべきかを解説しました。

ムリに理想のリーダーになろうとして自分に大きなプレッシャーをかけていては、うまく成果は出せません。内向型ならではのリーダーを目指すことで、ストレスなく効率的に仕事ができるようになります。

 

『内向型人間のリーダーシップにはコツがある』 ↓アマゾンサイト

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私の初めてのビジネス小説本です。

全編が小説仕立てになっていて、ひとりの主人公が挫折や失敗を繰り返しながら最後は成長していくという物語。私自身がもともと小説を書きたいと思っていたので、これはとても思い入れが深い本です。

主人公は男性なのですが、なぜか表紙は萌え系の女子!?

ドラマ化されることをイメージしながら書いたのですが、いまだ実現されず……
韓国語版に翻訳されました。

 

『新入社員ヒロと謎の携帯メールの12ヵ月』 ↓アマゾンサイト

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社会人としての、今さら聞けないビジネスマナーを共著で解説しました。

 

『できる大人のマナーブック』 ↓アマゾンサイト

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内向型シリーズ第3弾。

じつは、内向型シリーズのなかではこの本が一番売れています。毎年のように増刷になっているロングセラーです。

雑談へのハードルを極限まで引き下げて、話ベタな人でもできる雑談の仕方を解説しました。自身の体験がベースになっていますが、誰にでも応用できるように書いたつもりです。

たとえ内向型の性格でも、雑談力を身に付ければたいていのコミュニケーションはうまくいきます。とくに営業などでお客さまとの距離を縮めたい人にはおすすめです。

 

『“内向型”のための雑談術』 ↓アマゾンサイト

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内向型シリーズの第二弾!

とかくいろんな悩みを抱えがちの内向型のために、自身の体験談を主体にした人づきあいのコツをまとめたもの。私自身が内向型の性格で人とのコミュニケーションが苦手でしたが、それでも営業マンとしてトップになるなど、自分なりの方法で解決することができました。

仕事をしていれば少なからず人とのつきあいが発生します。それをすべてうまくやろうとするのではなく、できることとできないことを分けながら、できるだけストレスを減らして効率良く成果を出すための振舞い方を解説しています。

 

『内向型人間の人づきあいにはコツがある』 ↓アマゾンサイト

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犬の表紙の愛称で呼ばれた本です。

この本のコンセプトは、意表を突くキャッチフレーズとシンプルなレイアウトで、各テーマをわかりやすく伝えることでした。

口ベタ・あがり症で売れないと思い込んでいる営業にありがちな悩みや課題に対して、無理をしないでうまく乗り切る方法を71のルールとしてまとめています。

表紙のビジュアルをどうするかで、最後まで担当者と練り合ったのが今でも記憶に残っています。

 

『営業は口ベタ・あがり症だからうまくいく』 ↓アマゾンサイト

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タイトル通り、あがり症の営業マンに向けた本。

営業をやっていてあがってしまうのは、かなりキツイものです。しかもあがるときというのは自分でもコントロール不能になります。そんな性質を持った営業マンはどうすべきかを解説しています。

本書は、あがり症を克服するものではありません。
あがり症であることは仕方がないこと。そのうえでどうしたら売れる営業マンになれるのかをテーマとしています。あがり症のままでもちゃんと売れるのです!

 

『「あがり症営業マン」がラクに売るための6つの習慣』 ↓アマゾンサイト

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左利きの私が日々の不便さをつづったエッセイ集。

左利きの人には「あるある」と共感できて、右利きの人には「そうだったんだ!」と意外性を生む内容になっています。

私のなかの隠れたベストセラーです。

 

『悲しくも笑える 左利きの人々』 ↓アマゾンサイト

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私がネットだけで販売していたDVDなどのコンテンツを書籍化したもの。

デザイン会社を経営していた時代に、起死回生の秘策を編み出して会社を立て直したもので、私が営業コンサルタントとなるきっかけになった内容です。

新規アポ取りは営業にとっては悩ましいものですが、それをストレスなく効率的に行えるので大変好評を得ています。

ただ、本書を書いてからずいぶん時間が経っているので、現代版を企画中です。

 

『誰よりも売る!アポ取りの達人』 ↓アマゾンサイト

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営業にもマナーがあるということを切り口にした本。

売れるかどうかは、細部のマナーに左右されることが多いと考えています。ちょっとした仕草やなにげない言動など。お客さまはそれを見逃しません。ある意味で、営業力を試される部分です。

そんな目に見えにくいところまでを解説した内容になっています。
これを書いていた時期は、ちょうど学生に営業を教える仕事をしていました。そのときの体験から、営業は、初心者でもやり方さえきちんとすれば売れるのだということを学びました。

 

『営業ビジネスマナー超入門』 ↓アマゾンサイト

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私の2冊目の本です。

ある企業に新規のアポ取りをレクチャーする仕事をしていたのですが、せっかくアポイントが取れてもその後の営業で失敗しているのを見ました。初めて行く会社に対して、ほぼ手ぶらで訪問して断られて帰って来たのです。それを見たときにこの企画を考えました。

営業の仕事のなかでかなり難易度が高いのがアポ取りです。営業はそこに労力を集中してしまいがちになり、アポが取れるとホッとしてしまいます。その結果、実際に訪問する際の準備が手薄になっているケースをよく見かけました。それではもったいない!
そこで、アポが取れたあとの初回営業の場面に特化したものを書こうと思ったのです。

この本からは、仕事の依頼がたくさん入り、いまでも継続してお付き合いしているところもあります。当時の編集者にも感謝です!

 

『初回営業の極意』 ↓アマゾンサイト

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私の処女作です。
書きためていたメールマガジンを整理してまとめたもので、自身の体験をもとにした営業のノウハウ集になっています。

もともとは、フリーランスで働く人のための内容なので、個人企業の方などからは大変好評をいただきました。

すでに絶版になりましたが、私にとっては思い入れの深い本です。

 

『絶対成功する営業術ー知らずに差をつける!』 ↓アマゾンサイト

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